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コヨーテ、海へ 堤幸彦監督

コヨーテ、海へ
BEAT GOES ON
ビートBeatとロックンロールRock&Roll 判らない事ばかりが私を取り囲む…

これらが何なのか、ほとんど、理解していない。
おそらく、嫌いじゃない世界のとても大事な部分なのに…

7月20日、堤幸彦監督作品の「コヨーテ、海へ」DVDを躊躇いながらも購入。
佐野元春30th Anniversary WOWOWスペシャルドラマ 堤幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」 [DVD]佐野元春30th Anniversary WOWOWスペシャルドラマ 堤幸彦×佐野元春「コヨーテ、海へ」 [DVD]
(2011/07/20)
林遣都

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何故に躊躇ったかといえば、来たるべき30thアニバーサリーLIVE DVD購入の為、資金を残したかったから。
    (発売されると、信じて疑っていないのでR)

しかし、知りたかった。堤幸彦監督が私的に描きたかった精神の源流。上の世代が熱狂したというビートニクについて。ここは堤監督に期待して購入に至った。
それは、ずっと心にあった疑問が後押ししていた。ロックって本当は何?何で今でも佐野元春を傍らにおいているのだろう?深く考えずに今に至るが、もうすでに若くはない。

私の世代はすでに第三世代(?)だ。ボブディランの名前はその音楽の影響を受けたアーティスト繋がりで知る事となる。
佐野元春が影響を受けた、そのボブディランがさらに影響を受けたビート?

●ドラマの感想●(今回は次のDisc2が本題なのでさらっと…)
ロード・ムービーで作られている。こういう事は監督にとっても珍しいらしい。 
何が驚いたかって、当たり前だけど全曲「Coyote(コヨーテ)」の音楽編成。
1曲目の「荒地の何処かで」のイントロギター音で肋骨に響いて、感涙。場面と曲目が本当にうまく絡み合っていた。
佐野史郎の笑わない演技はちょっと淋しいけれど、そういう話の流れだから仕方がない。同時に写り込む、酷似の現地ガイドさんとのビミョウな空気感(*^_^*)
佐野史郎だけを追うと、ストーリーはまさに「男のロマンだねえ~」とちょっと男性が羨ましくなるし、「再生」のワードも浮かんだ。遠藤憲一は出番が少ないけど重要人物。中年ばかりの演出じゃ悲しいけど、林遣人と長渕文香の演出があるから次世代へとつなげる。若者と中年の2つのドラマを結ぼうとするものは「ビート」。その先には男同士の、親子の共鳴があったのかな~

●堤監督の「BEAT GOES ON ビートを探す旅」●
これは今回の目玉!初心者にとって、ビートの手引き書的役割をしてくれた。
1944年にコロンビア大学で発祥した「ビート」小さな自由の叫び。それが、全米、全世界に大きなうねりを巻き起こすことになる。(ウッドストック音楽祭=この場所に立ち、堤監督が大感激で話されるシーンがホント良かったですね~)
当時の抑圧された、画一的な生活から、個人がそれぞれ自分に都合のよいスタイルを創る創造的精神。
規制に対する反抗。それが現代のPC(Mac)、エコスタイル、環境活動にも繋がっているらしい。(ビートは大量消費文化への反抗もある)
ビートの功績は、「他人と違っていいんだよ、個々への許しを得た」事。ビートは元々ドラムのビートからきているが、ジャック・ケルアックのイメージするところは「Beattiude-至福-」「神の側にいる」だそうな。
   あ~、だからビーティテュード!
BEATITUDE-Collected Poems and Vision 1985-2003 motoharu sano(DVD付)BEATITUDE-Collected Poems and Vision 1985-2003 motoharu sano(DVD付)
(2007/09/12)
佐野元春

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ビートは個人が生きる表現活動が出来なかった頃の過去の遺産としてまだ残っている。
大きな制作をしつつも、パーソナルな表現は大切(魂の為にも)。それが生き方を問う未来を探す事になる。(堤さん談)

「ビート」は個人を探り確立するものみたいだけど、個人がかなり充実している現代においては、やはり周囲への配慮も大切かとも思う。だからといって「ビートニク」が自己中心的だというのでは無い。やっぱり、ビートは奥が深く、難解でR。
そして、長渕文音演じるデイジーが本編で言うように現代では「毎日、食べていくのが精一杯」が本音です。(魂が喪失しそうな現代です)

2011年、ジャック・ケルアックの「路上」が映画化されるらしい。
こちらのサイトは参考まで↓1999年の映画評など
ビート世代の英雄たちの物語

ここで、2007年に購入して、無理矢理読み切った「ビートニクス コヨーテ、荒地を往く」を本棚から取り出す。

ビートニクス―コヨーテ、荒地を往くビートニクス―コヨーテ、荒地を往く
(2007/09)
佐野 元春

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何が書いてあったか…「過去のアイコンにすがるな」だけ覚えている。だって、ちんぷんかんぷんだったんだもの。
堤監督の解説を聴いたおかげで、現在もう一度読み直そうという気持ちになった。
予習したから、学習という感じです。

       ああ、今回も娯楽は佐野元春つながりの話になっちゃったよ~。まあ、
誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。


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**追記**2011/8/17 感謝!デイジーミュージック&佐野元春
【30周年ファイナル東京国際フォーラム公演、DVDで発売】
発売は今年の年末になるとのこと。

東京国際フォーラムでのファイナル公演はノーカットで収録される予定。
また、パート1からファイナル公演までが収録されたデラックス版も計画されているとのこと。

これを支えに、がんばります!

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Author:kaburazushi
富山の片隅で清らかに営む、
お店スタッフのヒマド日記
(だが、商品紹介はあまり無い…だって、オフィシャルブログじゃないだもん♪=ハッキリ言って別物。)
興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

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