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春、バーニーズで 吉田修一氏

毎日、暑いから…

アイスは「ガリガリくん62円」
お茶は「黒豆茶」
小説は清涼感漂うものを
(夏だけど)
春、バーニーズで
吉田修一氏のこの本との出会いに深い理由などはなかった。

春、バーニーズで春、バーニーズで
(2004/11/20)
吉田 修一

商品詳細を見る

手元に読みかけの本は数冊あったが、どうも続きを読む気になれず、
しかし、寝る前に何か読まないとそわそわしてしまう。
そこで、偶然立ち寄ったBOOK・OFF。いろいろ、他に手にした本はあったのだが…
105円コーナーで発見!

「なんて綺麗な装丁の本なんだろう」というのが第一印象。

黒い表紙に、銀の押し箔。同じく銀色の帯には「小説を、贈る」

裏返せば、しゃれたコピーに自筆のサイン。
…なんて素敵なんだろう。

タイトルもカッコいい~。「、」がついているのも気に入った!

※タイトル買いは現在読書中の村上春樹氏の「おおきなかぶとむずかしいアボカド」も同じでR。

吉田修一氏には少し興味があったのだが、「悪人」が上下巻と長編で、さらに内容が重そうなので、思案中な事もあり、
止まった目を外す事ができなくなっていたと思う。
吉田さんには、悪いけど105円だし…
(以前「東京湾景」は立ち読みした。行定勲監督の「パレード」は観た。難しかった)
●あらすじ 
聖蹟桜ヶ丘に暮らす筒井は、妻とその連れ子、そして義母と暮らしていた。ある日買い物に出かけた新宿のバーニーズで、かつての同棲相手であるオカマと遭遇するのだが。あれから数年、『最後の息子』の主人公・ぼくが家庭を持ち、妻や息子と暮らす日々の中でふと頭に浮かぶ「あの時、こうしていなかったら」という思いや、いつもと違う時間を描く連作短編集。他に恋人と楽園のイメージを語り合ったひとときを回想する短編『楽園』を収録。

…と、今調べた。吉田修一氏のサイトで
そして、今、安堵した事は。「楽園」は筒井(ぼく)が主人公ではなく、別編のストーリーだったんだ!…やっぱり。ホッ… しかし、楽園の男が筒井だったとしても、この小説はアリでR。悲しいけど。

この中に収められた3つの短編+1は、読みながらも鮮やかな映像が脳裏に広がっていきます。ページの合間に時折挟まれるモノクロ写真とは対照的な、みずみずしいフルカラー映像です。私の中では。

…だから、何?って話かもしれないけど。
日常の中で一瞬、まばたきした瞬間、別の空間に入り込んでしまうような、そんな錯覚を覚えます。
私は寝る前に一話づつ読みました。

この素敵な装丁の本のページをめくる事さえ素敵な時間でした。
(私はパジャマなのに…105円なのに…)
(どんな感想なんだ(^_^;))

誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。


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Author:kaburazushi
富山の片隅で清らかに営む、
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興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

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