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真夏の方程式 東野圭吾氏

東野圭吾 作家生活25周年 第2弾

「真夏の方程式」
先生!今回は購入しました!
だって、たまにはすぐに新刊が読みたい!
何だか「新刊を買って、すぐ読む」というのは贅沢な行為に感じられるのだ。

真夏の方程式真夏の方程式
(2011/06/06)
東野 圭吾

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何かを書こうと思うが、どれを書いて良いのかわからないのだ。

ちょっと、何か書くと「ネタバレ」になりそうだから…
あの小説みたいな…なんて書こうものなら…(危険です)
あの人の事が一番心配なのね…なんて、ダメです。

全体像は「なんで、こうなっちゃうの~。もう!」という事件です。
今回、湯川先生はある人の人生の為に自発的に働いたのです。
でも、ラストは
「湯川先生、やるね!博士なら物理と科学で、ハートの温度も測れるんじゃないの?」て感じです。
気になったところだけ、抜粋します。あらすじとは無関係ですが。
--------------------------------------
「儲かるか儲からないかだけで、科学者は自分の立場を変えたりしない。
科学者がまず一番最初に考えるべきなのは、どの道が人類にとって有益かということだ。有益だと判断すれば、たとえ自分には利益がなくても、その道を選ばなくてはならない。無論、有益であり尚かつ自分も儲かるのというのが理想ではあるが」
--------------------------------------
「この世界には、現代科学では解けない謎がいくつもある。しかし科学の発展とともに、いずれはそれらも解かれていくだろう。では科学に限界はあるのだろうか。あるとすれば、何がそれを生み出すのだろうか」
「それは人間だ」
「人間の頭脳だ。たとえば数学の世界では、何か新しい理論を発見した時には、正しいかどうかを他の数学者たちに検証してもらう。だが発見される理論は益々高度化していく。そうなると当然、検証できる数学者もかぎられてくる。ではもし理論が難解すぎて、ほかの誰も理解できなかったらどうだろう。それが理論として定着するには、別の天才が現れるまでまたねばならない。人間の頭脳が科学の限界を生み出すというのは、そういう理由からだ。わかるかい?」
「人生においてもそうだ。今すぐには答えを出せない問題なんて、これから先、いくつも現れるだろう。そのたびに悩むことには価値がある。しかし、焦る必要はない。答えを出すためには、自分自身の成長が求められる場合も少なくない。だから人間は学び、努力し、自分を磨かなきゃいけないんだ」
--------------------------------------

今回はボイラーや奇麗な海と経済発展、利害のからみに、現在の原子力発電所の事故その他云々を重ねてしまった。
そんな意図はないと思うのだが…

大人には夏休みはないけれど、少年は「ひとりだった夏休み。美しく、愛しく、ちょっぴり苦い思い出」になるだろう。デッカイ大人になれよ。少年!

第3弾=『マスカレード・ホテル』(待望のニュー・ヒーロー誕生!)
                 9月9月発売予定

** 付記 *****************

*日本勢、意地の世界一奪還…スパコン「京」
スーパーコンピューター(スパコン)の国際会議で20日、計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が発表され、理化学研究所と富士通が神戸市内で共同開発中の「京(けい)」が、1秒当たり8162兆回の計算能力を示して第1位となった。
(2011年6月21日)

*「はやぶさ」がギネスに認定されました!
約7年間、幾多の困難を乗り越えて2010年6月13日に無事地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。
地球帰還から1周年を迎えました。
この度「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」として「はやぶさ」がギネスに認定され、その認定書がJAXAに届きました。

あの仕分けの後、はやぶさは奇跡的な根性で還ってきた。

答えを見つける事に真理がある場合は、やはりナンバーワンを目指すべきだろう。
その恩恵で、オンリーワンの多彩な分野が開けるのではないかと思う。

はやぶさ


誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。


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「真夏の方程式」東野圭吾

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湯川と恭平の触れ合いが楽しくって仕方がなかったです。
トラックバックさせていただきました。
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Author:kaburazushi
富山の片隅で清らかに営む、
お店スタッフのヒマド日記
(だが、商品紹介はあまり無い…だって、オフィシャルブログじゃないだもん♪=ハッキリ言って別物。)
興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

よね田
http://www.kabu-yoneda.co.jp/

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