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金沢21世紀美術館 Home Disco

homedisco

当日のランチは金沢名物「ハントンライス」だった。
(※ケチャップご飯を薄焼き卵で覆い、白身魚フライにタルタルソースをかけ、ケチャップを掛けたもの)

ピーターマクドナルドプロジェクトにピリオドを付す為に金沢21世紀美術館を再訪する。
昨年4月からの長期プロジェクトのラストイベント「ディスコ」を経験すべく…
※「Home Disco」は「ピーターマクドナルド:訪問者」展のために結成された北陸DJのショーケースプロジェクトです。
……金沢21世紀美術館 ②ピーター・マクドナルド

ディスコというからには踊る?天井には輝くミラーボール?との妄想を抱きつつ入室。

明るい…みんな寝ている…
(ビーズクッションが床に置かれているから)

…何なんだ、
くつろげる。でも、温浴施設の大広間のような状態…

イメージとは違っていた。「マハラジャ」とか「サタデーナイトフィーバー」を想像していたのだが…
暗くはなかった。躍動感もなかった…なので、早々に退却した。ちょっぴり残念。
入り口付近の「TAKASAGO SCROLL」の映像の方が楽しめた。
※巻物タイプの画像に波の音をからませたもの。イラストは朝から夜に変わっていく海岸の様子だった。

そして、
サイレント・エコーコレクション展Ⅱ
サイレントエコー 
この試みは、「工芸的造形」という概念をめぐって近年展開されている視座を起点としている。「素材/自然/環境/他者に寄り添い、自らを物事の生成のプロセスに投げ入れ、親密な交流を図ることによって、固有の技術を見いだしつつ新しいかたちを生み出す造形及び造形行為」 という美術表現を評価する新しい眼差しに依り、自己、他者、素材といったあらゆるものとの対話の営みを検証する。 彼らの作品にみる静かな対話や共鳴の様相は、人がこの世界とどのように関わり、生きるかという人間の存在性について物語り、どんなに困難な時代においても新たな可能性、希望を我々に示し続けるだろう。

特に気に留めるものはなかった。が、ひとつ、制作現場のDVDを観たばっかりに衝撃的だったのは、
角永和夫 KADONAGA Kazuo 「SILK」
1946年石川県鶴来町(日本)生まれ、石川県金沢市(日本)在住。
当初、画家を志していた角永は、コンセプチュアル・アートに影響を受け、木を素材とした作品を制作するようになる。皮をむいた杉の丸太を横にスライスした作品や、同じく丸太を小さなブロックに裁断した後、再び丸太の姿に再構成するといった制作スタイルを1980 年代に確立。ガラスや紙、竹など、他の素材を用いる場合も人為的な加工を極力排除し、素材が元々持ち合わせている性質や作品の生成のプロセスを可視化するような制作態度を貫いている。(21世紀美術館HPより)

一見天井からつられた巨大な網に薄衣がまとっているだけのオブジェである。

第一印象「朝のガッチリマンデー」の今日のテーマは「網」だったなあ…
ところが、このシルクは「生きた蚕」を網(9×15m)に置き制作されていた!その数2万頭!えげつない位たくさんの蚕。しかも一頭はものすごく大きかった!
プロセスも芸術だとすれば、表現の仕方は多種多様で他に見せるのも魅せるのも難しい。
実際、この作品の下を素通りして、くぐり抜けてプールの下への入り口に向かう人々の、いったい何人がこのシルクを生きた蚕が作ったものだと知っていたのだろうか?
自画大絶賛
押忍!手芸部 自画大絶賛(仮)

押忍!手芸部 教訓
一つ、余計なことは考えない。
一つ、完成図やデザイン画を描かない。
一つ、型紙を作らない。
一つ、計りは使わない。
一つ、待ち針を使わない。
一つ、まっすぐ縫おうとしない。
一つ、他人とくらべない。

効率や分かりやすさを優先する現代社会のなかで、自由であるはずの創作活動にまで、私たちはマニュアルを求めていないでしょうか。つくること、つくるものに対して理由や評価の基準を求めていないでしょうか。
高度な技術をもつ「部長」石澤彰一が、手芸の経験や技術をもたない「男前部員」と結成した「押忍!手芸部」は、「不器用上等!」を宣言し、技術やルールより、個人のつくりたい気持ちやつくる楽しさを尊重する活動を続けてきました。

くっついていれば、それでいい。
試し縫いも作品。
「ごみ」なんて最初からあるものではない。
I♡ME
作ったら、そう、まず並べてみる。
作品が好きとか嫌いではなく、なんか…いいネ。解放されたような。気持ちの良さ。うん!

■詳しくは↓
金沢21世紀美術館

最後に、本日の「雲を測るおじさん」
下方のモザイク柄は展示中のモニーク・フリードマンの作品。(平素は通路)
フリートマン&雲を測る男
2012年1月22日撮影 冬でありながら晴天!
そして、本日の「自画自賛な一枚」↓
21世紀屋外
プールから撮影した「美術館輪郭」グラデーションが自我自賛!
本日の美術鑑賞は「可」というところ。
誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。

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kaburazushi

Author:kaburazushi
富山の片隅で清らかに営む、
お店スタッフのヒマド日記
(だが、商品紹介はあまり無い…だって、オフィシャルブログじゃないだもん♪=ハッキリ言って別物。)
興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

よね田
http://www.kabu-yoneda.co.jp/

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正直に食べ物と向き合っています。
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