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彼岸花

彼岸花
                        小矢部川:福光地域桜橋付近
秋のお彼岸の季節に開花するから彼岸花と呼ばれる
彼岸花が、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)だとは随分長い間知らなかった。

※曼珠沙華といえば、山口百恵ちゃんの歌が…
http://youtu.be/nr-yZN7u7Sw

彼岸花は哀しい花というイメージが強い。
異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもある。

小さい頃に聞いたか読んだ話にこんなのがあった。
「彼岸花は死んだ人の生まれ変わり」だから、むやみに取ったりしちゃいけない…と。
だから、学校の帰り道に数本生えている彼岸花のある家を、怖い物を見るようにしていた秋の夕暮れが今でも鮮やかに蘇る。

大人になってさらに知るところによれば、彼岸花の球根には猛毒があるらしい。
球根であるから繁殖が難しいらしく、だから触ってはいけませんよ。という事情だったのかもしれない。

しかし、この球根は以外にもデンプンが多い。
飢饉の時に最期の砦となる食料が「彼岸花の球根」であることから、
これを食べるとあとは彼岸(死)しかないという意味もあるそうなのです。おお!怖いです。
それだからこそ、彼岸花はお墓やお地蔵様の近くに植えられたのです。そうすると子供にも「バチがあたる」と忠告できるし…

ということをツラツラと綴っていましたら、遠い遠い冬の2月のある日、82歳で亡くなった「ちっちゃいばあちゃん」がやたらと思い出されます。いつも寺参りをしていました。

花言葉は「悲しい思い出」「また合う日を楽しみに」

マンジュシャゲ(曼珠沙華):梵語「赤い花・天上の花」の意味で、こちらはおめでたい兆しとされています
福光大橋
福光大橋下の小矢部川での秋のひとこまでした。

百恵ちゃんのこの曲、数十年ぶりに聴いた気がする…

誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。


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興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

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