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オルセー美術館展 国立新美術館

オルセー美術館展 国立新美術館

国立新美術オルセー
国立新美術館
東京都港区六本木七丁目22番2号
会館 2007年(平成19年)1月21日

設計:黒川紀章
シンボルマーク:佐藤可士和
延床面積は日本最大で、独立行政法人国立美術館に所属している中で唯一コレクションを持たない為、英語名は収蔵品を持つのが通常であるミュージーアムではなくアートセンターを用い、「ナショナルアートセンター・トウキョウ THE NATIONAL ART CENTER-TOKYO」を名乗っている(ウイキより)

オルセー美術館展
印象派の誕生 ―描くことの自由―
国立新美術オルセー

「印象派の殿堂」として知られるパリ・オルセー美術館から、珠玉の絵画84点が来日します。テーマは「印象派の誕生」。1874年の第1回印象派展開催から140年 ― パリの美術界を騒然とさせた「新しい絵画」の誕生の衝撃が、選りすぐりの名画によって東京・六本木に鮮やかによみがえります。
マネに始まり、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌら印象派の立役者となった画家たちの作品はもちろんのこと、同時代のコローやミレー、クールベのレアリスムから、カバネル、ブグローらのアカデミスム絵画まで、まさに時代の、そしてオルセー美術館の「顔」ともいうべき名画が集結する。

■会期 2014年7月9日(水)~10月20日(月)
http://www.nact.jp/

約束の時間の合間に、駆け抜けるように展示を見るしかなかった。
AH~!!
こんなに崇高で、美しい大型の絵画が結集しているのに、もったいなくて、くやしくてたまらなかったけど、
ここが目的ではないのだから、仕方がない・・・。
この美術館そのものも、かなり立派で、写真でみるよりずっと良い印象だった。
(この青々とした無機質なビルの感じとのギャップ・・・)
国立新美術オルセー
パンフもチケットも色合いがカワイイ!
モネ「草上の昼食」 若い頃に家賃が払えず持ってかれちゃって、取り返した時には、一部ボロボロになってしまっていて、
しゃーないから、二つに切り離してしまった、大型の傑作。

国立新美術オルセー
ちょっと感銘を覚えたのは、床にカンナをかける人々(ギュスターヴ・カイユポット)・・・右下
削りカスの生々しさと男の労働する肉体とその題材が心に残った。
そして、一同、こぞって釘付けになっていたのは、
ミレーの「晩鐘」
静かでリアルで枯れ草と土の匂いが漂ってきそうだ。
モネの「かささぎ」
一面の白を様々な色の影を含ませて描いた光の絵。

もっと、ゆっくりと、ミュージアムショップを見たり、
他の展示も見たかった!

誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。



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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

HOKUGIN ギャルリ・ミレー 富山市

ギャリルミレー入口
HOKUGIN ギャルリミレー

2012年9月開館。収蔵作品は、ミレーをはじめ、コロー、ドービニー、
デュプレなどバルビゾン派の作品や写実主義の
先駆者クールベの作品など53 点。

 2014年4月現在は、その中の23点の作品を“都会の魅力”、
“農村の美”、“ミレーの見た都会”、“都会でのミレー”、
“バルビゾンの村”、という5 つのテーマに分けて展示しています。
作品と展示空間は北陸銀行が提供
http://www.gmillet.jp/より
・開館:10:00~17:00
・休館日:月曜日、祝日の翌日
・入館料:大人200円
噂には聞いていたが、ど田舎から車でしか行かない自分にとっては、
富山市内の中央通りの「ギャルリ・ミレー」は気軽には行けないのでR。

富山市中央通りの活性化の為に、北陸銀行が創ったとされる「まちなか美術館」
そこは、まちなかのお散歩がてら気軽に、本物の世界的絵画を愉しむ空間(らしい)。
なんだか、パリの川のほとりを散歩する雰囲気が漂うではないか・・・。
しかし・・・、

久しぶりに歩いた中央通りは、ガラ~ンとしているという表現を通り越していた。
「てるてる亭」が一縷の希望のように灯を灯している。

そして、ずいぶんと奥まったところに「ギャルリミレー」はあった。

暗く照明を落とし、さほど大きくはない部屋に絵画が飾られている。
もったいないから、じっくり見る。

※パリ郊外のフォンテーヌブローの森のはずれのバルビゾン村に定住し、風景や農民の風俗を描いた画家たちを、今日「バルビゾン派」と称している。

美しい絵画ばかりだった。ポール・デジレ・トウルユベールの「裸婦」の清らかな事、そしてミレーの描く内面を描写する画。数が少ないから余計に見入ってしまうのか。

神話を描いた「オイディプスとアンティエゴ」も小さい額ながら、心に残った。

入口付近の企画展は「富山の風物詩」で祭の絵(地元の画伯)が展示されていた。
野上祇麿氏の「高岡七夕祭り」の色彩が美しい。

展示は入れ替えがあるらしい。また行きたいな…。

ギャリルミレー1

あの中央通りは・・・今後どうなってしまうのだろうか・・・。

誰も気にしちゃいない。今日もどうもありがとう。



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テーマ : 富山県
ジャンル : 地域情報

フィオナ・タン エリプシス金沢21世紀美術館

暑いし、心に澱がたまっているようだから、
金沢21世紀美術館を訪れる。

この頃、ここは外国の訪問者が多いように感じる。

企画展はふたつ。目的はないから気分で段ボールの方を選ぶ。
すると、メインは映像作品だった。
エリプシ

フィオナ・タン エリプシス

期間:2013年8月3日(土)~2013年11月10日(日)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)
展示室14は9月14日(土)から公開。
[展示作品:《Vox Populi(人々の声) 》]

フィオナ・タンは1966年、インドネシア・ブカンバル(スマトラ島)生まれ、現在アムステルダム在住の映像作家です。中国系の父とオーストラリア人の母を持ち、少女時代をオーストラリアで過ごした後にヨーロッパに移り住んだという経歴から、多様な文化圏を往来しながら、その複雑さや多層性を自らの内に認める作家でもあります。インドネシアでの反中国人暴動によって離散した自身の家族を追うドキュメンタリー・フィルム《May You Live in Interesting Times(興味深い時代を生きますように)》(1997)は、彼女の文化的多元性を象徴するものとして注目を集めました。
フィオナ・タンの映像表現は、イメージを断片にして再び構成し直すことで、本質や事実にどうしても届かないもどかしさや曖昧さを創出しています。写真やヴィデオに映ったひとつのイメージは揺るぎないのに、事実とフィクションの間を往来する糸が織りなす物語が、見る者にさまざまな憶測を要求してくるのです。
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=24&d=1624
リンネの花時計

抒情的な映像と、散文詩のようなことばを散りばめた映像作品。
映像は、文章や絵画に比べると容易なイメージがあったが、
今回、なんとヒマドな程の時間をかけて作ってあるものだなあ…という印象。

映像と、それにあてがわれる言葉をつなげて、いったい、それは、何を、私たちに伝えているのだろうか?何を物語っているのか?

そんな事をあれこれ考えているうちに、それぞれの映像の1クールを見終える。
思えば、映像作品の作り方も進歩しているのだろうが、それを映すハードも随分と進化している。
さて、
「リンネの時計」は何だか見たことがあるような…(気のせいかな?)

(略)
私は想像してみる
30年後あなたは何を憶えているだろうか?
‘人生は語られる一篇の物語`
この発想に惹かれる
同じお話を飽きもせず何度もせがむ子供のように
お気に入りの場面を繰り返し思い浮かべる。
ハッピーエンドのおとぎ話を聞かせて。

(略)

映像の特徴のひとつは現れては消えること
30年後も私はすべて憶えている?
30年後も憶えているであろうことを思い浮かべてる。
30年後に思い浮かべるであろうことを憶えている。
愛をこめてF

(略)
リーフレットの詩より


記憶とは、自分自身のエゴに過ぎないのではないか?…と、最近思うのだ。

花時計 ノリタケ製:花時計


見終えて、ふと、江國香織の小説を想う。

そして、段ボール作品は1部屋で開催中。
もうひとつの国

イザベル・アキリンザン
アルフレド・アキリンザン
住む:プロジェクトーもうひとつの国

作る机が空いてたら…絶対に参加していたに違いない!
プール入口の一部屋が、段ボールの家の集合体で埋め尽くされていた!
段ボールで、三角屋根の家を、たっくさーん作って、つなげて、窓も開けて、旗をつけて、はしごもつけて、つなげる…つなげる。くっつける。
そして、
たまに、
異国の男の子がラップを歌っている画像がある。
ガムテープで無造作に、布テープでさらに、ガッチリ!
でも、ちょっっと、おちゃめな言葉の切り抜きの旗。地元商店の箱多数。

この作品はボルネオ島サバ州海岸部一帯に暮らす、バジャウ族を参照している。
バジャウ族は船上または海の浅瀬に高床式住居を構え一生を海の上で暮らす漂海民であるが、グローバル化の波により、近年、変化している。
作者は、パジャウ族を通じて、アジアの現状を俯瞰し、経済的かつ文化的グローバリゼイションによって支えられている価値観が、画一化の危険性を拡張しているという現実を見ている。
あたりまえの「住む」自由を脅かす、変化に対して、私たちはどう考えるか?

お天気がイイから、プール下も煌めいてる!

プール

最近「Too Damage」な自分だけど、
みんな乗り越えてるんだと、思わせてくれる。
それが、21世紀美術館。現代美術。
今日も、おじさんは背筋をピーンとさせて上を見ている。

雲を測る男201308
もうひとつの企画展「内臓感覚」を足元に、見向きもせず。

「No Damage」

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テーマ : 美術館・博物館 展示めぐり。
ジャンル : 学問・文化・芸術

国宝 薬師寺展 石川県立美術館

国宝薬師寺展2013

この展覧会は薬師寺東塔(とうとう)の大修理に協力し、北國新聞創刊120周年と県立美術館の開館30周年を記念して、「聖観世音菩薩像立像」「吉祥天女像」等国宝6件を含む宝物44件を公開するもの。
■会期2013年4月26日~6月23日
石川県立美術館…>>http://www.ishibi.pref.ishikawa.jp/index_j.html

薬師寺は「法相宗[ほっそうしゅう]」の大本山です。
天武天皇により発願(680)、持統天皇によって本尊開眼(697)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。その後、平城遷都(710)に伴い現在地に移されたものです。(718)

現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。

会場に入ると、曼荼羅図と四天王の内のお二人がお出迎え。大きい!
四天王とは、お寺のお堂の中で如来様や菩薩様を東西南北の四隅で守る方々。邪鬼を踏みつけています。
間近で見ると、古いなかにも修復が施されていて、作られた頃は金色だったんだなあと思い巡らす。

奈良の薬師寺に行ったときは、あまり気にも留めなかった、仏様達が美術館の中では存在感がハンパないのはどうゆうことだろう…。
そうだ、建築物がないからだ。如来様がいらっしゃらないからだ。
さすがに「薬師寺展」といえども薬師三尊像は持ち出しできないのか?あの色彩あざやかな、西塔をはじめ広大な伽藍や白壁と朱の鮮やかさは持ち出し不可能。
でも、その代わりに大小、いろんな時代の仏像や絵画や、絵巻物。なんといっても薬師寺では気にも留めなかった塑像群を改めて知り見る事ができた事は貴重。東塔のものは、雨風にさらされて損傷が激しいが、西塔のものは火災にあったから、形があるという。(なんとなくジレンマ)

十一面観音像が目立っていたように思う。あちらにも、こちらにも。古いものから新しいものまで。

あと、玄奘三蔵関係のものも・・・。

国宝薬師寺展2

そして、「吉祥天女画像」が拝めた。。
左右の壁に間接照明を施すのみの、暗がりの回廊を模したような空間の、ずっと奥まったところに、その方はいらっしゃった。
壁画風の襖絵だとばかり思って、大きいものを想像していたら、こじんまりとした淡い色の絵画だった。
描かれた当時はもっと極彩色だったのだろうか?建物の鮮やかさとは似つかないパステル調。

吉祥天女画像 【国宝】 (奈良時代)
http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_etc.html
 吉祥天女[きちじょうてんにょ]は福徳豊穣の守護神として崇敬され、この吉祥天女の前で年中の罪業[ざいごう]を懺悔[さんげ]し、除災招福を祈る、いわゆる吉祥悔過[きちじょうけか]の本尊として祀られています。
 薬師寺では正月に行う法要 修正会[しゅしょうえ]が吉祥悔過法要にあたり、宝亀2年(771)以降行なわれています。毎年1月1日~15日まで、その期間中の薬師寺ご本尊として金堂薬師三尊像の御宝前にお祀りされます。
 この吉祥天像のお姿は光明皇后[こうみょうこうごう]を写したと伝えられ、麻布に描かれた独立画像としては、日本最古の彩色画です。

仏像にこんなにトキメクのはきっと、ガラスケースがないからだと思う。
四天王立像も聖観世音菩薩像も十一面観音菩薩立像も背後も無防備にさらされている。360度、丸見え状態。
(壁面の陳列はガラスケースだが…)

今回の展示で心奪われた仏像は、小さな木造
聖観世音菩薩像
 ↓ここに、過去の記事とお写真を発見!
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021401000465.html
聖観世音菩薩像

ガラス越しではあるが、どれだけ見ていても飽きない。お顔立ちにしなやかなお姿。
このような仏像があのガラ~ンとした薬師寺にあったとは、現地に行っても気づかなかった。蓮甕や白壁をバックに遊んでいた事自体どうなの?自分ら。

国宝薬師寺2011
↑2011年訪問 薬師寺

今回、図録を購入すると薬師寺僧の村上太胤氏のお筆書がもれなくもらえるという事で、その金色に輝く美しい装丁と二千円の破格なお値段に随分迷ったが、断念。
だって、気軽に来て、無料駐車場がいっぱいで有料駐車して、薬師寺展のチケットを買ったらお財布の残金は三千円だったんだもん。
帰りに辻口さんのケーキを買おうと決めていただけに…。(目前の欲に目がくらむ自分)
ルミュゼアッシュ 辻口博啓氏のパティスリー&カフェ 「お店の利用だけでもOK」

あ~、奈良へ行きたくなってきた!!!
次回は、唐招提寺だな。当麻寺も!

そして、いつも思うのだ。神仏は信仰なのか、それともアートなのか?と。

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ジャンル : 学問・文化・芸術

ゆるきゃら

21世紀 日本。

ゆるキャラが席巻していた。

ゆるきゃら…、「ゆるいキャラクター」の略で、コンセプトもデザインも、すべてがゆるーく、見るものを脱力させるキャラクターのこと。

みうらじゅんが広めた造語とされ、この言葉自体も扶桑社とみうらじゅんによって2004年11月26日に商標登録されている(第4821202号)

さて、あまりにショーゲキ的だった。

愛知県の「オカザえもん」
オカザえもんは、日進市出身の現代アート作家・斉(さい)と公平太(こうへいた)さんが、昨年に開かれた芸術祭のプレイベントに出品した現代アート作品。顔が「岡」を表し、胸に「崎」の字が書かれたキャラクター。
http://www.asahi.com/national/update/0402/NGY201304010030.html

文字通り、顔と胴体でめーいっぱいアピールしていた。そのシュールさ。力強さ!
かわいさと色彩を排除している。その潔さ!


オマージュを込めて…
南砺市を「オカザえもん」風に描いてみた!!!

なんと


(注意:南砺市とはいっさい関係がありません)

おや?もしや、「崎」のシャツを着替えたら「岡山市」に派遣に行けますよ。オカザえもんさん。

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プロフィール

kaburazushi

Author:kaburazushi
富山の片隅で清らかに営む、
お店スタッフのヒマド日記
(だが、商品紹介はあまり無い…だって、オフィシャルブログじゃないだもん♪=ハッキリ言って別物。)
興味の対象を勝手に書いてます。(笑)ステキなコメントはお気軽に…。

気になる事を書いているのに、「このブログタイトル」はどうなんだろう?と自問自答の日々。

「今を生ききる」←近年の目標!ここまで来たら「残り全部バケーション」な人生でありたい。2009年佐野元春の「LIVE ON」の響きが心の励み。時々「陽の射す丘の影」を探している。新しいシャツを模索してるうちに、なんでもめんどくさく感じてしまって、反省中(^^ゞ

よね田
http://www.kabu-yoneda.co.jp/

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